風水による繁栄をもたらす家の見分け方①

風水による繁栄をもたらす家の見分け方

a 基本的に土地・建物については、長方形又は正方形すなわち四隅の角度が90度がベストです。

b 三角形の形をした土地や建物は基本的に避けるべきです。但し、三角形の形をした台形で、入り口より奥行きの広い場合は、かえって良い結果が生じる場合があります。いわゆる八の字のように末広がりを意味します。

 

 間口が2m以下の細長い道に面したどんつきの土地は絶対避けるべきです。そういう土地は古くなった場合、新築の許可はおりません。建築基準法では、道路に接道する道幅は2m以上とする。この土地に住むことは、全て発展することがなく、病気がちになったり、良いことはありません。
売買においても、相場の半額以下にしかなりません。

四角形が一番望ましいのですが、時には6~8箇所も辺がある土地があります。
これも避けるべきです。

三叉路の突き当りの土地
この土地は、前面道路からくる気が当たりすぎて良くありません。

こういう形の土地は、有名な所に見かけますが、そこには(神社、教会、宗教団体の集会所等に利用されていますが、一般人が家を建てたりビルを建てたりするのは、決して良くありません。

e 昔そこが戦場だったり、処刑場だったり、牛馬の屠殺場跡だったり、また昔墓地、自殺者が出たり、殺人があったりした土地は絶対避けるべきです。
土地を買ったりする時は、不動産屋の勧めによらず、その土地に昔から住んでいる人に良く聞いてみる必要もあります。

f 家や土地で誰が住んでも、必ず出世したり良いことがあったり、不思議と続く家があります。
また反対に、誰が住んでも倒産したりする家(同じ状態を繰り返す家)があります。
例として、私の近くに、2年に一回職種と人が変わっている店舗があります。
店を借りたりする時は、以前どんな職種が何年位続いていたか、良く近くの人にも聞いてみる必要があります。

g またこれも私の知人の話ですが、高級住宅街で滅多に売りに出ないという土地が売りに出たので、その人は飛びついて買いました。
しかし契約の時点でまだその家に人が住んでいましたが、大邸宅の中の家はすっかり荒れ果て、その中で生活をしていかにもこれ以上貧乏はできないという程の生活をしていました。住んでいる人は活気のない見た目哀れそうな状態でした。
そんな訳で知人はその家をとことん根切り手に入れました。
家の持ち主は、家を売るとと借金払いのため、ほとんど手元にお金は残らず決済をしました。
知人は最高の土地を安く買ったと大変喜び、滅多に手に入らない高級な土地を手に入れたと自慢をしていました。
知人はその家を手に入れて、20年はどんどん事業が発展し、その家を建て替えたり、また隣の土地が売りに出たといっては買い、この上もなく幸せの絶頂にありました。
しかしその知人もバブルという社会情勢をもろに受けて、20億という膨大な借金を負う目になりました。
私は家というのは、住んでいる人の気持や怨念が執着しているように思います。
前所有者は、この立派な土地を手放し、辛い思いをしたのですが、その土地を買った知人もまた同じような状態になりました。

また反対に値切らず少々高くても、相手が満足する売買をしておれば長く住んでいるときっと自分も相手が喜んだ如く喜ぶ日が来るように思います。
相手を困らせてまで値切り倒して家など買うものではないと思いました。
また良く競売にかかる土地・建物がありますが、安ければ安いほど良いというものではないでしょう。
私はそんなものを買ったことはありませんが、その持ち主は困り果てて最終的に競売という形でその土地を手放したのです。

h 土地はできる限り四角形で南北に長い土地が理想的です。
その訳は北側の辺が短いので、日の当たらない場所が少ないからです。
その上南北に長いので、どうしても東側は朝日が当たり、南側はもちろんのこと、西側も日が当たる面が多くなる訳です。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

地球は23.5°傾いています。
上部は、Nを下部はSを指します。


i 家の北側に高いものがあればその家は自然と発展します。また反対に南側にすぐ高いものがあれば、なかなか発展しにくいようです。よく家は南側に庭を取り、前栽などで家の格好を整えています。
こんなエピソードがあります。
私の家の北側の土地の持ち主が、家を売るので、その必要書類に判子をくれと言って来ました。
私はその土地にマンションが建つらしく、うるさくなるのでなかなか判子を押しませんでした。
しかしその土地の所有者は高齢者でしかも人に騙されて泣く泣くその土地を手放すはめになり、その土地を買った人がマンションを建てるということでした。
その話を聞いて気の毒に思い、しぶしぶそのおじいさんの為に判子を押しました。
その時しばらくして、その話を方位などをよく見ている人に話をしましたところ、それは大変良い結果が生まれますよと言われました。
そんな事をすっかり忘れて7~8年が経ったある日、私は思いもよらずある事業を興し、それが大変うまくいったということがありました。
北側は大変大事な場所であり、昔の人はものの例えに(そんなことをすると家が北へ向いておらん)など聞いた覚えがあります。

BC紀元前中国で発明された羅針盤(磁石)も正常北を指しています。

 過分数の家(不安定な状態です)
過分数とは下より上の方が大きいことを言いますが、一階の面積より二階の面積が大きい家で、入り口を出入りしやすくなるように大きく開ける為一階部分の家の面積が狭くなり過分数の状態になります。
但し家の一階部分の半分以上ををガレージに取った場合、壁がある場合は差し支えありません(脚・支柱がある場合)。

k 一連の土地で段差がある場合は出来るだけ避けた方が無難です。できる限りフラットな土地に家を建てるべきでしょう。
例えば、階段を上がった上に正面玄関口があり、その家の別方向の一階(勝手口)からも出入りが出来る建物がよくあります。
一つの家の中で二階・一階から出入り口があるというのも家全体から見ると、少し不自然なような気がします。
こんな家を私はたくさん知っています。
2つ程例を挙げますと、一時は大成功したものの、急に主人が亡くなったり、また家の中の者が不貞行為をしたり、とうとう最後はいずれも倒産という悲劇を招いています。
家も人間と同じでノーマルな方が無難でしょう。

土地・家の形は大変大事なことです。
これは必ず気をつけてください。
初め申しましたように、土地・家は四辺が直角形のもの(長方形・正方形)でフラットな状態のものがベストだと申し上げました。
土地でも家でも欠けた状態は最悪で絶対避けるべきです。欠けるという事はその字のごとく、一口に言えば無くなるという事です。
その欠けた土地・家に住んでいるということは発展性に乏しく、幸せが欠けるという結果になりがちです。

特に最も注意すべき点は、家の正面玄関に立ち左手奥の欠けた家は、破産の相といって最も注意すべき場所です。
gで申しましたように、倒産したこの人の家も初めの土地に家を建てたものの、隣の土地を買って息子の家を新築した際、息子の家の為に母屋の日当たりが悪くなるので、南側を開け息子の家と母屋はL字型の家となりました。
そのくぼんだ所が母屋の正面玄関から見れば、左手奥が大きく欠けているという事であり、ゼロになるばかりか負債という大きなマイナスを蒙り倒産しました。
誰しも家を建てる時南側を一杯に開けて空地にして日当たりを優先しますが、左奥がたまたま南側であったため、大きく開けて、結果それが風水上最も避けるべき事を犯してしまったのです。
もし息子の家も別棟にして母屋と平行に家を建てていれば、こんな失敗は無かったはずです。
私達は家を建てたりする時は、まず生活上の利便性とか採光を優先します。
ふつう風水など知らない人は、それ以外思い至らずそのようにしがちです。

  

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