大富豪となるもなぜ破産したのか

今回はいよいよA氏が大富豪となるもなぜ破産したのかを
詳しく説明します。
前回に成功する、幸福になるにはどうすればいいかという文言を思い出してください。

成功する 幸福になる 金持ちになるには)の記事はこちら

①②③④⑤の条件を挙げましたが、
その中の③風水上の良い建物に住むについてを説明します。
A氏が初めて買った家の前所有者をB氏とします。
B氏は事業に失敗しこの家を手放すはめとなりそれを買い受けたのがA氏でした。
A氏は破産の相の家を買ったのです。
しかしA氏は運よく事業はますます発展しその結果この家を壊し新築しました。
そこまではA氏は良かったのですが、これでずっと住みつづけていれば上手く行ったのですが
有り余る金で隣の土地を買い息子の家を建てましたがこの家の造り方が風水上最も悪い元の破産の相にしてしまったのです。

この家こそ今まで私が言っていた破産の相になってしまいました。
玄関に立って左斜めの方向が財産の位置です。
ここが大きく欠けています。
これが欠けると財産はいつかなくなります。
まさにA氏はそのとおりになってしまいました。

B氏の家(そのままA氏も数年間住んでいました。)

破産の相

A氏の新築

吉相の家

L字型になったため矢印の方角は欠けています

息子の家を増築する

ではこのような場合どんなふうに立てると良かったのでしょうか?

それは次のとうりです。

良い建て方


ブロック塀で仕切るなど仕切りを入れる


普通は上図のように建てる場合が多いのですがA氏の土地と息子の土地を一帯の土地にするのは、良くありません。
息子の家はA氏の家の南側に当たります。
南側は広々と開けるのが良いのであって南側に別棟を建てることはタブーです。

私の知り合いの人ですが農家で土地が広々とあり
丁度南側に息子の家を建てましたが、息子は自殺してしました。
空き地があれば、どこでも家を建ててもよいというわけではありません。

常に時を読む(情報、社会情勢を知る)
A氏は時を読むことができなかったのです。
私もバブルの時代は今も思い出すことができます。
今まで誰も買わなかった土地でも億という値がつきそれで大金を手に入れた人もいます。
またそれは異常なことだと思い何もしなかった人もいます。
またA氏のように今日買った家が3ヶ月もすれば何千万も儲かったり異常な時代でした。
これがいつか正常になるというのに気づかず欲が深い人ほど大損してしまいました。
A氏も同じです。

人間らしく生きる(人をだましたり、不義理をしない)
A氏は人間として失格です。
人間らしく生きていなかったのです。
お金を借りる時、母に約束をしたのにもかかわらず、その約束は守らず自分だけ贅沢な生活をして母、弟妹は、ほったらかしだったのです。
自分は最高のぬく米を喰っても母、弟妹は麦飯を喰っても平気という自分本位の身勝手な生き方だったのです。
私は子供の頃あまり勉強は好きではなかったのですが、唯一覚えている歴史教科書の中の歌を思い出しました。

この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば
という藤原道長の歌です

A氏も一時は、この歌と同じような気分になったことでしょう。
栄華で極めた道長もA氏も両者,二人共不幸な末路でした。

成功するには風水も大事な条件ですが、それ以前にA氏のような生き方では破産するのも当然でしょう。
そんな人に限って風水の良い家に巡り合うことは難しいと思います。

では次回よろしくお願い致します。

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